Clickonceのデメリット

さて、便利な自動更新を筆頭に、様々な機能があるClickonceですが、ここでデメリットを紹介していきたいと思います。前回でも紹介したとおり、1記事分のデメリットがあります(爆)

その1 警告画面が多い

はい。無駄に多いです。
インストールの時にも出ますし、自動更新の時にも出ます。それどころか、初期状態だと不明なアプリケーションとかなんとかで、Windowsからも警告が出ます。(全部OKすればいいですがw)

これに限っては回避策すら存在しない(存在するけどまさかの金が必要というオチ)ので、もうあきらめてインストールの手順とかを書いておいた方がコスト的にも絶対いいですね。

その2 配布場所に気を使わなければならない

前回自動更新の仕組みで紹介した「ファイル」ですが、実はこれ、DropboxやGoogle Driveなどの主要ストレージサービスには置いちゃいけないんですね。じゃあ自分のサーバーやレンタルサーバーとかおいてやる!って言って、実際検証してみたのですが、門前払いされてしまいます。しかし、ある場所におけば、回避できます。

その3 カスタマイズができない

これが地味に不便なんです。カスタマイズ性を求めていなくても、「そこはカスタマイズさせてくれ」というところがカスタマイズできません。主な例として、

自動更新のタイミングはカスタマイズできるが、ダイアログはカスタマイズできない。

アプリケーションの読み込み中…も、消すぐらいしかカスタマイズできない。

とか、(本当はまだまだあります)普通カスタマイズできるようなところがなぜかできない。
これに関しては、コードで自作しなきゃいけないのが現状の解決策。いわば回避策。

この三点が一番のデメリット。(ほかにもインストール場所とか特殊なファイルは扱えないとかあるが、通常のアプリケーションで困るのは、この三点である

以上がデメリットである。